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「 経営者の真のパートナーとしての下支えを！」

Ｗｉｎコンサルティング／西久保勝郎税理士事務所
代表 西久保 勝郎

　
こんにちは。キャッシュフローコーチの西久保です。 　
あなたはコーチという言葉を聞いて何を思い浮かべるでしょうか？ ひょっとしたら野球や水泳などスポーツのコーチを思い浮かべることが多いかもしれません。　

スポーツのコーチは自分より技術や経験があって、その競技をよく知っていて、うまくなるように指導することが仕事だと思いますが、ここで言うコーチは違います。 　
　
もともとＣＯＡＣＨの語源は馬車という意味があります。

この言葉の由来は物理的に「クライアントを目的地へ運ぶ乗り物」を指していました。 　
このようにコーチとは目的地まで連れて行く役割を持ち、経営者とコーチの関係で言えばコーチは経営者の目指す目標（ビジョン）まで連れて行く伴走者ということになるでしょうか。
　
「経営者とコーチとの関係性」 私は経営者になったときにコーチを雇いました。　それは経営者であっても「プロとしてきちんとやっていきたい」と思うと同時に、「プロらしくコーチを雇ってみたい」という単純な思いからでもありました。

「キャッシュフローコーチとの出逢い」

　
このコーチという関わりを以前の状態で持つことは、様々な制限もあり叶いませんでした。 　
「もっと社長の悩みにフォーカスしながら会社の成長にも貢献でき自分自身も社長の応援団となれることはないだろうか」と考えていたところめぐりあったのがキャッシュフローコーチでした。 　
　
最初キャッシュフローコーチの話を聞いてから自分自身がワクワクして、夜も眠れない状態でした。 　
早速、翌日この話を私に最初にした人物に「キャッシュフローコーチの話を聞いてからワクワク感が止まりません。責任を取ってください」と詰め寄り早く一緒に社長に提供しましょうと提案し、このたびこのサービスを経営者の皆様に提供できることとなりました。 　


「共に進むパートナーとしての税理士」

あなたには既に顧問として税理士が関わっているかもしれませんが、現在の顧問税理士との関係はそのまま継続していただきたいと考えています。
　
このプログラムは既存の税理士が作成した税務会計の資料を使いながら根拠とストーリーをもつビジョンに向かってパワフルに会社を運営する会社を増やしていくためのキャッシュフローコーチであり社長のビジョン実現のパートナーでありたいと考えています。
　
殆どの税理士は守りを得意とするサービスを提供していますが、私はこの守るということも大切にしながらもさらに「共に進むパートナーとして」の税理士を目指しています。
　
あなたのビジョンの実現のお手伝いができることを楽しみにしております。

【 写真は、ミスターオブザイヤー2022 際の奇跡の１枚 】